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2019年5月30日木曜日

[機材]Boss Mega Distortion MD-2 MOD

こちらの記事で無改造のVanillaを紹介していますが、
今回紹介するのは自分で改造したものです。



紹介動画は以下。

内容は、
Vanillaの低音域が効きすぎて少々使いづらかったので
1:低音をカット(ただしゲインも少なくなるので)
2:ブースター回路を追加
という内容になります。

低音カットのON/OFFをするためのトグルスイッチと、
筐体の側面にブースターのポットメーターを追加しています。


動画で筐体内部の質問があったので
内部の回答をします。

C9を外して空いた穴に線を2本付けて、
増設回路を追加します。


こんな感じで!
本当にC9だった部分に基板を増設するの!

注意:基板を増設すると蓋が閉まりづらい。




2017年5月18日木曜日

[機材]VOX Wah-Wah V847

中古で買った小汚いワウペダルを持っています。
ほとんど使っていませんが、久しぶりに火を入れたら使えました。
今回記事に取り上げたのは、この個体を使うかどうかは別として、
Puredata with Pi The Pedalに使えないかということで中身を調査しました。

以下、写真とPPTPで使えるかどうかの感想。







 ワウ上部が一番背が高いので基板を詰められそうなのですが、
可変抵抗があるので難しい。

 ジャックは流用できそうです。
 基板等を入れるにはこのスペースになりますが、
都合、
・Raspberry Pi Zero w(フリスクサイズ)
・Arduino Microあたり
・Microe proteサウンドカード
・電源モジュール(これが一番やっかい)
・各種手動設定用の可変抵抗
をねじ込みます、、、結構キッツいな、、


可変抵抗は取り換え難しそうな構造。

スイッチも流用できそうです。



2017年5月16日火曜日

[機材]KORG SUPER MULTI FX 411FX

KORGがこの辺をTONEWORKSで出していた時代が好きです。

このあたりの時代のものは他に
Distortion 104ds
初代PANDORA PX1T
を所有していました。
特に初代PANDORAのVALVEの音が好きで、
フットペダルで同じ音が出せないかなと思っていた時に
兄弟がこれを所有していたので貰ってきました。
ん~でも同じ音色が無いのでちょっと違う。

サイズの小さいマルチエフェクターというのがセールスポイント。
また、当時のデジタルエフェクターの中ではKORG、結構頑張っていて、
当時のデジタル臭と独特のザラついたクセはあるのですが、
なかなかハイゲインが使えるという一品でした。

[機材]Roland Analog Echo DC-20

いきなり骨董品の紹介です。
写真の通り状態が悪い。。
部室の大掃除の時に危うく廃棄される運命だったエフェクターが何台かありまして、
パクッて回収してきたもののひとつです。
長らく倉庫の奥に眠っていたので動くかどうか怪しかったのですが、
案の定、電源スイッチが取れかけており電源上がらず。
しかし諦めきれなかったので強引にスイッチを使えるようにすると鳴りました!
また、電源はよく見ると100VでACアダプタ的なものは無く、電源コードが直接筐体から生えています。

さて、肝心のサウンドというと、
最近のデジタルディレイのなんちゃってアナログ風のサウンドと違い、
結構エグく高音域が削れて籠った音がディレイ音で還ってきます。
また、意外とディレイ時間が長く設定でき、設定を追い込むと大変スペーシーなサウンドがします。
ただし、コンディションの問題なのか歪みのエフェクター経由でギターを繋いだのが問題なのか、
バックグラウンドでやたらサーッというノイズが多いのでセッティングを見直したほうがいいのかもしれない。

2017年5月13日土曜日

[機材]Boss Mega Distortion MD-2

今回Modでも何でもないのですが、
Boss Mega Distortion MD-2の紹介です。

DistとGain Boostがついてます。
もちろん両方上げていくとハイゲインになるのですが、
自分で昔使っていたころはDistもしくはGain Boostどちらかフルテンにして片方はゼロにして使っていました。
実はこれだけでもなかなか適度に元気なサウンドが出まして、
今回記事にする際に回路図を見てみると

前段・・・トランジスタでGain Boost
後段・・・オペアンプでDist

となっているようです。
オペアンプonlyもしくはトランジスタonlyな歪みを自分は気づかず使っていたのかもしれない。


ちなみにトーンはBottomを低めにしてジャリジャリッとした音にして使っていました。
なお、ハイゲイン設定にすると普通低音がスポイルしがちなベースの低音もBottomでガッツを与えられるディストーションです(Boss公式で聴けます)

という感じで、
実はギターについてはカラッとした歪み~ハイゲインもカバーしつつ
ベースに至ってはリーサルウエポン的な歪みを提供するという
器用なエフェクター、という再評価の一品です。

2017年4月4日火曜日

[機材]Fuzz Russian[自作]



秋葉原のラジオデパート内の某名物店でプリント基板付きキットを買ったのですが、
このキット、ネーミングセンス通りのロシアン・ビッグマフのコピー品と思われます。
確かトランジスタの極性が分からなくて作るのに難儀したような記憶があります。

サウンドについて。
Fuzz Faceとは違うハードロックやヘビーメタル寄りのサウンドに近づいた歪みやサスティンを感じますが、
ファズらしく、ピッキングのアタックが潰れて余り聴こえません。
最初Black Sabbathっぽいなぁー、いいなぁーと思いながら弾いていたのですが、ピッキングのアタックがファズらしく聴こえないあたりから段々不満になりまして、お蔵入りとなりました。
そしてとうとう私はRangemasterの自作に取り掛かるのでした。

[機材]Rangemaster[自作]



とうとうRangemasterを自作しました。
が、既に入手の難しいパーツがあるので、
可能な限りオリジナルに近づけて残りのパーツは代用で補っています。

回路図的にはRangemasterの回路に近い、DAMのRed Roosterをベースにしています。
この機種はオリジナルと違ってトーン回路的なツマミがあり、回すとファットでファズのように低音がブーミーになります。
また、初段のコンデンサーで同じ定数のものが入手出来なかったので、keeleyのJava Boostのコンデンサーの定数を参考にして、
3段階にトーンの切り替えが出来るようにしています。

どうにかゲルマニウムトランジスタを入手出来て作成した本機ですが、
苦労して作っただけあり良いサウンドを出します。
マーシャル系の歪みをクリーンからクランチ程度にセッティングしてRangemasterを使うと、
拍子抜けするぐらい簡単にリッチーブラックモアのサウンドが出てしまいます!
また、ギターボリュームを抑えめにするとファズと同じくクリスピーサウンドが出ます。
70年代にリッチーがやたらギターボリュームを触っていた理由が分かった気がします。
更にRangemasterの素晴らしいところは、アンプのサウンドを10~20年進化させたかのようなゲインアップが出来るところです。
JCM800あたりならJCM2000になるような錯覚を憶えるゲインアップです。
このため、トニーアイオミ大先生が使用していたようにBlack Sabbathのコピーにも最適です。
ビッグマフとは違いピッキングのアタックがしっかり出ます。
トニーアイオミ先生のものは改造品だったようですが、Toneスイッチを切り替えるかRangeツマミを少し回すとこれがまた似てくるのです。

非常にパーツ入手が困難ですが、Rangemasterにしか出ないサウンドが必ずありますのでチャンスがありましたら是非挑戦してみてください。

[機材]パワーサプライ[自作]


私の自作したものの中でも苦戦した作品です。
ド素人本のSupply Manの回路図をパクり参考にしつつ追加機能を妄想した結果、完成しました。
。。が、外見が酷い!!!ガタガタじゃねぇか!!!
なんせ初めてアルミケースを加工したのですが、Fuzzのように歪んだ性格が顕現しています。
でもノイズ軽減は凄まじいのですよ!






秋月のキットを二種類使っていまして、

最大30V出力 昇圧型スイッチング電源モジュール NJW4131使用
(確か昇圧はこれだった気がする。入力電圧が4V~30Vと超アバウトに使える)

TPS7A4700使用 超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット
(降圧型でコッチが本命のノイズカットのキット)

で昇圧→ノイズレス降圧して電源を分配します。
さて、追加機能含めたセールスポイントですが、、

1)アダプターは極性が±気にしなくても使えるようにブリッジダイオード経由
2)中の初段キットで一度昇圧するので乾電池だろうが15Vアダプターだろうがキットのトリムを調整すれば一応強引に使える
3)二段目の降圧キットでノイズカット。更にキットを2個並列にして2系統の電圧が出力出来るようにする(例えば12Vと9V)
4)出力側コネクタはスター配線にして極力グランドループは避ける
5)電圧調整用に簡易電圧計を装備

といった、「ぼくのかんがえたさいきょうのパワーサプライ」となっております。

肝心のノイズ対策の効果ですが、
手持ちのアダプターで比べた限りでは

電池>パワーサプライ>>>>1SPOTアダプター>ホームセンターの謎アダプター

の順でノイズに強いです。
もはやちょっとしたノイズサプレッサーです。

簡易電圧計を見ても電圧の揺れが1~2秒周期で来るときがありますが、
それも0.01V程度なのでほぼ無視出来るレベルです。
むしろ消耗して電圧降下の起こる電池と違い、
電圧も可変出来て安定供給出来るようになったのでメリットのほうが大きいのです。

2017年3月6日月曜日

[機材]Echoplex Preamp[自作]


以前この記事を書いたのですが失敗して削除してしまったため再度書きます。

かのエコーマシンとして有名なEchoplexの初段プリアンプ部分を抜き出したエフェクターの自作です。
回路はこちら
回路自体はブースターなのですが、バッファかと思うほどほとんど増幅しません。
このため私は後段に2N5457をもう1個追加して増幅率を増やしたブースターにしました。

が、このプリアンプ、デフォルトの増幅率でも効果があります。
マーシャル系の歪みの前段に突っ込むとアンプの割れそうで割れない、
あのブラウンサウンドがほのかに漂ってきます。
Marshall Jh-1 Jackhammer MODに使うと大変いい感じになります。
パーツ点数も少なく回路も簡単なのでぜひ自作してみてください。

2017年3月1日水曜日

[機材]一期一会(Mute Box)[自作]

実は
[機材]LM386 Amp[自作]
を初めて作った後、他のキットを買ったり
[機材]Noisy Criket Amp[自作]
の作成をしてみたものの失敗し暫く挫折していたのですが、
初心に帰って基本的なA/B Boxを作ってモチベーションを取り戻し、
秋葉原のラジオデパートでキットを作成したりしながら再び自作熱に火がついた次第であります。

そのきっかけとなったA/B Box(Mute Box)がこちらの「一期一会」。
かの人間椅子の和嶋先生の自作エフェクター本に記載のものです。


この本、何が良いかというと
①収録されているエフェクターのプリント基板付き
②和嶋先生のマニアックなコラム記事あり(箱鳴りするエフェクターの話は本当だった!私も体験済み!)
③回路図・実配線図が間違ってない(これが一番重要)
と致せり尽くせりの内容となっております。
汎用的にいろいろ作りたい初心者にはド素人本、
ファズ・ディストーションを主に作りたい初心者はこの和嶋先生の本を推薦致します。


さて、作成にあたりド素人本のA/B Boxとどちらにしようか迷ったのですが、
ジャンクパーツと余り物で簡単に作れそうなこちらをチョイス。
(まぁ今考えれば難易度はどちらもさして変わらないです!)

完成してなんの捻りもない、そのままのA/B Boxですが、
ひとつも所有していなかったので丁度よかったです。

また、自分がエフェクター自作するにあたり弱点だった、
ケース周りの配線(トゥルーバイパスやGND処理、LED点灯するまでの電源処理)
を発見・今一度見つめなおすきっかけになったので良い経験です。

[機材]Marshall Jh-1 Jackhammer MOD

かの有名なMarshall Jh-1 Jackhammerです。
Marshall公式


80年代以降のマーシャルサウンドが笑っちゃうほど簡単に出るあたり、
アンプメーカー謹製品は流石です。
意外と知られてませんがゲインを落としたクリーンサウンドもかなりおいしいサウンドです。
以前、英国製旧型ガバナーをマーシャルにブースター替わりに使うといい感じだったので、
こいつもブースターにしたら結構いけそうな気がします。

私の所有しているものはこちらです。
両端より触角のごとくトグルスイッチが出ています。
MODを施しました。
改造するときは狭すぎる上にギチギチな内部に詰め込める、
小型のスイッチ等パーツ選定が一番の難所となります。

この部分は他サイト様の改造を参考にさせて頂きました。
Distortion Modeは特定の周波数をブーストする回路なのですが、
こちらの2段切り替えトグルスイッチは低音ブーストされすぎて籠る音を改善・切り替えするものです。
ローパスフィルタの周波数をもっと上にしてブーストするよう抵抗を加えた・・・はず。

こちらの3段切り替えトグルスイッチはダイオードクリッピングを切り替えするものです。
実はノーマルモードでも
①赤色ダイオード
 緑色ダイオード
の非対称クリッピングに改造しており、
若干ナチュラルなクリッピングになっています。
残りの2段はオリジナルの
②赤色ダイオード×2個
③シリコンダイオード(1N4148)×2個
に切り替えられるようにしています。

このときの改造で色々ダイオードクリッピングを試したのですが、
・ゲルマニウムダイオード1N60×2個
は一番歪むものの、霞かかったような音像になり却下。
・1N60&1N4148
・1N41482個&1N41481個
の非対称クリッピングも試しましたが、①②③ほど面白みのある変化もなく却下。

というわけで①②③の組み合わせとなりました。
なお、私は①の非対称クリッピングの組み合わせでゲインが下がるので
去勢MOD「ニャッくハマー」と名付けています。


2017年2月26日日曜日

[機材]PurplePlexi clone MOD[自作]

L○VE PEDAL Purple Plexiといえば何バージョンかあるのですが、
これも自作しました。たぶんPurple Plexi800だと思います。
サウンドも大体ウェブ動画にUPされているようなマーシャルサウンドになりますが、
残念ながらEVHサウンドとはちょっと違う感触だったのと、
自作所以か、トーンの効きがイマイチだったのでお蔵入りとなっております。
クリーントーンはもちろん出ません。

 実はこれもパワーアンプIC LM386を使っていまして、
スモーキーアンプになるんでは?と思い、
LM386出力後に直列である抵抗をバイパスしてアンプ出力に上げ、
アンプヘッドとして使うMODをしました。


残念ながら出力はかなり小さい!
Noisy Criket AmpどころかLM386 AMPよりも小さい!
でも歪みは格好いいのでNoisy Criket Ampの歪みで物足りないときはこちらを使うときがあります。
やっぱり練習のときはエフェクター使わずにアンプにサクッと直結したいですよね。

[機材]LM386 Amp[自作]

自作する人には定番のアンプ、LM386 Ampです。
これが初めて自分で作ったエフェクター?になります。

スピーカーと一体のコンボアンプにはせず、
手のひらサイズのアンプヘッドとしました。
ケースはケチってプラスチックケースにしていますが
シャーシアース無くてもLM386がローノイズなので問題ありません。
この程度のものでも、初めてののPoint To Pointハンダ付けで苦戦した覚えがあります。
ちなみに我が家では後継機のLM386アンプヘッドである
[機材]Noisy Criket Amp[自作]となり、現在は部品取り用で残っている運命です。



LM386パワーアンプICが使われているものといえば
スモーキーアンプが有名です。



回路図についてはこのあたりのサイト様が国内だと有名。
自作・オリジナルのギターアンプ製作!THE386アンプ

上記サイト様謹製の動画。
ウチのも似たような音がしますが、
こいつの自作で重要なのはスピーカーと箱です!

もしこれから作成しようと思っている方に向けてのアドバイスをば。
スピーカーのチョイスは
4~8Ωで出力1W~2W程度でできるだけ口径の小さいものを選んでください。
秋月あたりでよく売っている電子工作実験用のスピーカー
(3㎝くらいの口径・コーンがビニール製で1/2W程度のやつ)
だとスピーカーが飛ぶかもしれません。
また、100均ショップで売っているスピーカーは16Ωが多いのですが
音量が下がって物足りないかもしれません。
6cm~8cm程度の大きな口径・4W以上のスピーカーはクリーン・クランチがいい感じですが
明らかにゲイン不足です。
小さなスピーカーで音割れも含めたファズサウンドを狙ってみましょう。

また、箱が重要で、段ボールや厚手の紙もしくは木の箱に入れてください。
やっぱり材質が木製のほうが温かみがあってよろしい。

これだけ守ると良い意味でスピーカーの音の割れた、
箱鳴りするファズサウンドが得られます。

※発振が起こる場合はLM386のアプリケーションノートの回路図後半にコンデンサと抵抗をGNDに接続するアドバイスがあるのでやってみてください。
これで大抵発振は止まります。

[機材]DigiTech DF-7 Distortion Factory

今回はいきなりシミュレータものが来ました。
まだ廃番になっていない模様。
HarmanのDigitechサイトを覗くと既にディスコンのようでした。DigiTech DF-7 Distortion Factory(デモが聴けます)



以下の7機種のディストーションペダルをシミュレートしています。
Ibanez® TS-9
DOD® Overdrive/Preamp 250
Boss® DS-1
Pro Co Rat
Boss® Metal Zone
DigiTech® Metal Master
EH® Big Muff π
この中で実機を所有しているのはMetal Zoneだけですが、
なかなかの再現度です。実機のほうがサウンドが荒々しく、
こちらは品のあるサウンドの印象ですが、、いや実機より使い勝手よいか?
良くも悪くもノイズが少なく品がいいのはシミュレータの宿命。

ブースターとして使おうとは思わなかったのですが、
ペダルの歪みメインもしくはアンプの歪みとブレンドする感じならなかなか良さげです。
サウンドのチョイスに困ったらとりあえず品評的に使ってみるかという用途です。


実はこのペダル、MIXER Outがついておりまして、、


Out1&2でステレオ出力にしたら、
(説明書見ながらじゃないと面倒な操作ありますが)
スピーカーシミュをOnにすると
ステレオで宅録できる優れものであります。
このサウンドがダブリングコーラスでもない、
両耳からキャビネットの音を浴びるように聴いたサウンドで大変格好いい。
(本家サイトのデモサウンドですね)
実はヘッドフォンをLR二股にして挿しても聴こえます。
深夜練習にも使えないこともないか。


[機材]Noisy Criket Amp[自作]


我が家にある一番出力の大きいアンプヘッドです。
手のひらサイズの自作ですが1/2Wしか出ません。
もっとまともなアンプないのかと言われそうですが、
家で弾くには丁度いい音量です。
開発先のbeavisaudioが只今休業中なので、
回路図はelectrosmashをご覧下さい。
いわゆるLM386パワーアンプICを使ったスモーキーアンプの亜種なのですが、
なかなか気の利いたクリーンサウンドを出します。

こいつのいいところは何といっても9V乾電池で駆動するところ!
電源コードも使わずにダイニングテーブルにアンプをちょこっと乗せてギター練習できます。

自分の作ったものはfetがイマイチなのかフルテンにしないと殆ど歪みませんが、
スマホを突っ込むとマイルス・デイビスのトランペットの音が凄くいい感じで聞こえます。
うん、ギターも弾ける、ちょっとしたオーディオアンプになってますね!

まともなNoisy Criket Ampのサウンドはこちらです。
beavisaudio謹製の動画
他、modされた?ものなど。



[機材][Equipment]目次[contents]

私の所有する・していたエフェクターを中心に機材紹介する記事の目次です。
Puredataに移植挑戦する日が来る・・かもしれない。
珍品・自作したもの・廃番になったものが多いです。



[機材]Fuzz Face clone[自作]
[機材]Noisy Criket Amp[自作]
[機材]DigiTech DF-7 Distortion Factory
[機材]LM386 Amp[自作]
[機材]Marshall Jh-1 Jackhammer MOD
[機材]Echoplex Preamp[自作]
[機材]Fuzz Russian[自作]
[機材]Rangemaster[自作]
[機材]Boss Mega Distortion MD-2
[機材]KORG SUPER MULTI FX 411FX
[機材]VOX Wah-Wah V847
[機材]Boss Mega Distortion MD-2 MOD

[機材]Fuzz Face clone[自作]

たまにはPuredataとPPTPから離れ、エフェクター自機を記事にしたいと思います。
初めてDIYしたエフェクターではなかったのですが極めて初期にDIYしたものになります。
npnゲルマニウムトランジスタ搭載の初期型Fuzz Face cloneです。

秋葉原のラジオデパート内の某名物店でプリント基板付きキットを買ったのですが、
ゲルマニウムトランジスタがキットに含まれる他にコンデンサや抵抗がハイグレードなものとなっており、
初めての自作機を末永く使いたい方には是非お勧めです。
自作してみてデジタルのマルチエフェクターやシミュレーターと圧倒的に違う差はノイズが良い意味で多いところです。
デジタルエフェクターのFuzzは大抵つまらないモコモコしただけの音だったりするのですが、アナログは単純にノイズのおかげで格好良くなります。
更にうちのcloneはラジオの電波を受信します!
ロックだ!

なお、DCジャックは付けたものの規格違いでプラグが挿さりません!

ただこの点については今では挿さらなくて良かったと思います。
npnトランジスタということはセンタープラスの(もしくはDCジャック側配線をそれ用に細工した)アダプターを挿す必要があり、
Bossタイプのセンターマイナスのアダプターを挿した日には壊れていたかもしれません。

残念ながらPuredataのTraditional Fuzzの実験で接触不良になる不幸な本機ですが、
おかげでTraditional Fuzzはクリスピーサウンドまでも表現するというマニアックな完成度となりました。
この点については、やっつけでFuzz載っけてるマルチエフェクターには負けません!
君の犠牲は無駄ではなかった!

[機材]Boss Mega Distortion MD-2 MOD

こちらの記事 で無改造のVanillaを紹介していますが、 今回紹介するのは自分で改造したものです。 紹介動画は以下。 内容は、 Vanillaの低音域が効きすぎて少々使いづらかったので 1:低音をカット(ただしゲインも少なくなるので) 2:ブースター...