LANポートが電子ノイズ発生源のひとつだったことが分かりましたが、
依然ノイズを取り切れなく困っているところまでが前回までのあらすじ。
そのまま電源ラインのGNDからFetzer Valveにまで廻ってきているのでは?
と考えました。
そこで、Raspberry Piの電源をキットから取るのではなく
別途5V ACアダプターを用意して直接Raspberry Piに供給、
Fetzer Valveと独立した電源にしました。
Fetzer Valveと独立した電源にしました。
、、、、電子ノイズが無い!
昔、偉い人もアナログエフェクターとデジタルエフェクターは独立した電源で取れと仰いましたが、
まさにその通りのことを経験したのです。
これで完結かな、とも思ったのですが、
これで完結かな、とも思ったのですが、
都合、ケースからFetzer Valveの12Vと
Raspberry Pi 3の5Vのアダプターが伸びて見た目が悪いため、
Fetzer Valveは個別のエフェクターで用意・接続したほうがまだ良いと判断、
泣く泣く取り外したのです。
次回、電源周りの完結編へ。
0 件のコメント:
コメントを投稿