tanhの閾値が可変するクリッピングを作ったのでこれを利用した新しいパッチも作りたくなります。
そこで作成したものがUKM450です。
そこで作成したものがUKM450です。
Bassmanがギターアンプに転用されて使われることが流行った事から、コピー品が作られたというあの名機のトーンスタックを参考にしました。
この手のサウンドはAC/DCのアンガスヤングがやっぱり使用ギタリストの代表者でしょう!
この手のサウンドはAC/DCのアンガスヤングがやっぱり使用ギタリストの代表者でしょう!
トーンスタックがデフォルトのままだとブーミーで使い辛いような気がしたので、UKM800のトーンスタックを若干改良してオプションスイッチで切り替え出来るようにしました。
閾値以下のボリュームでも僅かながらクリッピング?して倍音が少し出るのが新型クリッピングです。
心なしかUKM800よりもギターボリュームを抑えめにして弾いた時のサウンドが程よくマイルドだけどブライトなサウンドになったような、ならないような微々たる差で自分が一番よく分かってない(笑)
心なしかUKM800よりもギターボリュームを抑えめにして弾いた時のサウンドが程よくマイルドだけどブライトなサウンドになったような、ならないような微々たる差で自分が一番よく分かってない(笑)
チューブアンプの挙動に少し近づいた事が新型クリッピングの一番の効果かもしれません。
サウンドに劇的変化は無いですが、結構強くピッキングしないと音が出しづらい、一癖あるコンプレッション具合やトーンが昔弾いたチューブアンプに大変似ています。
GrecoかAriaか忘れましたがプリアンプ部分に三極管2本使っているアンプです。
パワー管部分は代わりにICを使ってる、よくあるコピー品の類かと思いますが、アンプ単体だとゲインもそんなになく大変弾きづらかった覚えがあります。
サウンドに劇的変化は無いですが、結構強くピッキングしないと音が出しづらい、一癖あるコンプレッション具合やトーンが昔弾いたチューブアンプに大変似ています。
GrecoかAriaか忘れましたがプリアンプ部分に三極管2本使っているアンプです。
パワー管部分は代わりにICを使ってる、よくあるコピー品の類かと思いますが、アンプ単体だとゲインもそんなになく大変弾きづらかった覚えがあります。
トランジスタアンプのJC-120のパキパキしたコンプレッションとはまた違った、ゴンッゴンッとしたコンプレッションですがスレッショルド高めのせいか結局弾きづらいという、、、
うん、文章では伝わりづらいので今回のパッチを試してください!
なお、Tube Scuttleを使うと歪み用途・ブースター用途、共になかなかいい感じです。
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