ギターエフェクターを作っている方がいまして、
Raspberry Pi Guitar Effect Box
日本にも挑戦された方がいまして、
【Pure Data】Raspberry Pi でギターエフェクターを作る その1
http://barubora3.net/?p=251
いろいろハードの構成など考えながら自分なりに試行錯誤して作りました。
外観。サイズはだいたい200mm x 150mm 100mmといったところ。
5インチ タッチパネル使用。
左上に見える穴は製作過程で不要になってしまったアナログプリアンプの傷跡。
この作品、名付けてPuredata with Pi The Pedal(PPTP) としました。
左上に見える穴は製作過程で不要になってしまったアナログプリアンプの傷跡。
右上に見えるトグルスイッチはアダプターからの電源スイッチ。
でもOSのシャットダウンは管理していないのでいずれ付けたいです。
Raspberry Piの電源用USBケーブルがケースに干渉してリアパネルを泣く泣くカットして接続。。
なお、電源は12Vアダプターを5Vに降圧してRapberry PiにUSBケーブルで供給。
写真に見えるジャックはギタープラグのIn Outです。
起動画面。30秒程度で起動。
Pure Data起動したところ。
※プリアンプ等に既製品の回路を参考にしてますが、音は似てなく改良が必要。。
タダのタッチパネルついたRapberry Piではあるのですが、
前述のYoutube動画と比べて、
1) GPIO制御知識が無くてもエフェクターのパラメータがタッチパネル操作できる。
2) このため操作パラメータの数やレイアウトでハード面の制約を受けず、後で困らない。
3) Raspberry Piのハード制御方法覚えてる暇があったらエフェクター一杯作って音を出したいよね!
というのがウリです。
Raspberry Piの電源用USBケーブルがケースに干渉してリアパネルを泣く泣くカットして接続。。
なお、電源は12Vアダプターを5Vに降圧してRapberry PiにUSBケーブルで供給。
写真に見えるジャックはギタープラグのIn Outです。
Pure Data起動したところ。
※プリアンプ等に既製品の回路を参考にしてますが、音は似てなく改良が必要。。
タダのタッチパネルついたRapberry Piではあるのですが、
前述のYoutube動画と比べて、
1) GPIO制御知識が無くてもエフェクターのパラメータがタッチパネル操作できる。
2) このため操作パラメータの数やレイアウトでハード面の制約を受けず、後で困らない。
3) Raspberry Piのハード制御方法覚えてる暇があったらエフェクター一杯作って音を出したいよね!
というのがウリです。
この作品、名付けてPuredata with Pi The Pedal(PPTP) としました。
(思いっきり流行りの動画に乗っかったネーミングセンスゼロ)
細かい製作過程については別の機会に。
細かい製作過程については別の機会に。
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